20代の内に知っておくべき!あなたに合った新しい働き方の種類!

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世の中の働き方の種類
とりちゃん
  • 「自分にあった働き方ってどんな働き方なんだろう?」
  • 「世の中にはどんな働き方の種類があるのか実はあんまり知らない」
  • 「テレワークとかフレックスとかよく耳にするけど実はよくわかっていません!」

このような悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。

働き方改革や新型コロナウイルス影響で、令和にふさわしい新しい働き方が増えてきています。

例えば、在宅勤務が可能になるテレワーク、フルタイムの概念を変えたフレックスタイム制などあなたにのライフスタイルに合わせた働き方をセンタできるようになりました。

そこで今回は、令和を生きる20代が知っておくべき新しい働き方の種類を紹介します。

そこで今回は働き方の種類を「労働時間」「労働環境」「雇用形態」の3つの観点からわかりやすく紹介します。

これから就活をする人でどんな働き方が知りたい人や、今の働き方に不満が少しでもある人は、この記事を読んで、あなたの理想の働き方の種類をまずは知ってください!

働き方改革によって増えた新しい働き方の種類!

2019年4月より順次施行されている働き方改革によって働き方の種類も多様化してきています。

例えば、在宅での勤務が増えた企業もあれば、フレックスタイム制度を導入して、プライベートと仕事であるワークライフバランスを柔軟に考えられるようになりました。

働き方改革の本来の目的は少子高齢化による労働人口の減少に対する対策です。具体的には、シニア層や女性など、働きたいのに働けなかった人たちへ働ける機会を増やす動きが主です。

具体的には以下。

  • テレワーク → 地方の人が都内の企業で勤めることができるので、地方から出られない有能な人材も確保できる!
  • 副業解禁 → 収入を増やしたり、本業では携われない仕事を経験することでスキルアップすることを狙う!
  • 時短労働 → 介護や育児でフルタイムでの勤務が難しい人でも働けるように、勤務時間を短くする制度!

このように、働き方の改革が進んでいることで、数年前よりも今、今よりも数年後がより働きやすい環境になっていることでしょう。

しかしながら、世の中にどのような働き方があるのかを知らなければ、選択することはできません。今回は、まず働き方の種類を知ることが目的として、以下で紹介していきます。

労働時間や休日に関する従来と新しい働き方の種類

多様な働き方の種類といえば、労働時間による種類の違いです。

土日が休みの働き方があれば、シフト制で休みが毎月変わる働き方もあります。

その他にも、始業時間や就業時間も働き方によって様々なので、あなたはどのような働き方をしたいのかを一度考えてみましょう。

週休二日制、週休三日制、シフト制などの違い

まずは休日の違いです。

企業によってあなたの休日は異なります。例えば、土日が休みの完全週休二日制の働き方、もあれば、最近では週休三日制を導入している企業もあります。また、毎月事前に休みを決めるシフト制などもあり、様々です。

土日休みの働き方であれば、月曜日から金曜日の5連勤が基本になりますが、予定が立てやすいメリットがありますし、シフト制であれば、適度に連勤を制御できたりする代わり、希望の休みを取れなかったりします。

完全週休二日制のメリット・デメリット

完全週休二日制とは、年間を通じて週に2回休みがあることです。

完全週休二日制(土日)と求人に書いてあれば、毎週土日が休日だとわかりますが、完全週休二日制と書いてあれば、週のうちどこか二日間は休日という意味なので、覚えておきましょう。

注意が必要なのが、「完全」のつかない「週休二日制」は、「1カ月の間に2日休みの週が少なくとも一度あり、それ以外の週は1日以上休みがあること」を指すため、毎週2日以上休日が欲しい人は、「完全」がついていることを必ずチェックしましょう!

完全週休二日制のメリット

  • 定期的に2連休があるため、プライベートな時間を確保しやすい。
  • 週末にゆっくり休むことができるため、リフレッシュできる。

週休二日制のデメリット

  • 休みの曜日が決まっているため、特定の曜日に予定がある場合は休めないことがある。
  • 週の残りの5日間が長く感じられ、疲れがたまりやすい。

週休三日制のメリット・デメリット

近年大企業が主に取り入れてきている「週休三日制」は、週に3日休日を取り入れる制度です。

働き方改革によって企業も従業員も生産性の向上について考える機会が増え、週休3日制導入の注目へと結びついています。

週休3日制の中にも運用パターンが分かれており、給料を減額して週休三日制を導入する企業もあれば、1日の労働時間を8時間から10時間に増やすことで週休三日制を運用する企業もあるようです。

必ず、週休三日制と求人に書いてあるけれど、運用はどのような種類になっているのかを確認することも必要でしょう。

週休三日制のメリット

  • 週に3日も休日があるためプライベートが充実する。
  • 他よりも生産性の向上について考えるため自他共にスキルアップできる環境で働ける。

週休三日制のデメリット

  • 週休二日制よりも一日の勤務時間が長くなることがある。
  • 労働時間が減った分、給与も減額することがある。

シフト制のメリット・デメリット

シフト制とは、働く時間や曜日などが常に一定ではない勤務形態のことをいいます。

前月の20日前後までに、翌月の出勤日と休日をスケジューリングして働くようなイメージです。

シフト制の中でも、医療や介護など24時間稼働している業種では、日勤・夜勤などの始業終業時間も異なるシフト体制があったり、勤務開始前に希望によって始業終業時間、休日の曜日をあらかじめ設定したうえで勤務することもあります。

単にシフト制といっても、様々な種類があることを知ったうえで、「希望休はどれくらい通りやすいか」「シフト変更はどれくらいできるか」などを事前にチェックすることも大切です。

シフト制のメリット

  • 勤務スタイルに合わせて柔軟にシフトを組めるため、自分に合った働き方ができる。
  • 深夜勤務がある業種であれば、割増賃金が加算されるので通常より収入を増やすことができる。

シフト制のデメリット

  • 日勤や夜勤を交互に繰り返す業種の場合、生活リズムが不安定になることがある。
  • シフトが確定するのが月末になるので、先の予定を立てづらいことがある。

固定労働時間制や変形労働時間制、フレックスタイム制の違い

次に労働時間の違いです。

朝8時から始業で17時までの固定時間制をとっている企業もあれば、24時間を三交代で回しているローテーションの企業、始業終業をある程度労働者に委ねているフレックスタイム制を導入している企業など、様々です。

職種や企業の規模感によって、導入されている制度が異なりますので、あなたがどんな働き方が理想かを考える上で、大事な判断材料となります。

固定労働時間制のメリット・デメリット

固定労働時間制とは、1日8時間以内、週40時間以内の法定労働時間を守った働き方です。

1日あたり8時間を超えて働いた分は残業代として1.25倍の賃金が支払われ、1日当たりは8時間以内でも、週で6日出勤して40時間を超えた場合には1.25倍の割増賃金が支払われます。

固定労働時間制のメリット

  • 労働時間外の連絡や仕事が少ないため、プライベートと仕事を切り替えやすい。
  • 残業時間の計算がしやすいので残業代がしっかり支払われる。

固定労働時間制のデメリット

  • 急な残業や変更がある場合、私生活とのバランスが取りにくい。
  • 定時に退社しなければならないため、仕事が進まない場合に不便な場合がある。

変形労働時間制のメリットデメリット

変形労働時間制は、労使協定と呼ばれる企業側と労働者との間で交わす書面での協定、または就業規則等において定めることにより、一定期間を平均し、1週間当たりの労働時間が法定の労働時間を超えない範囲内において、特定の日又は週に法定労働時間を超えて労働する働き方です。

例えば、繁忙期と閑散期がある程度決まっているような企業では、閑散期の労働時間を減らして繁忙期にあらかじめ労働時間を多くする協定を結んだりしています。

それによって、繁忙期に設定している労働時間が1日10時間で週に50時間以内であれば、10時間までは残業代にならず、法定賃金のみで労働をさせられます。一方で閑散期はもともとの労働時間が6時間、週30時間以内と設定されており、月の平均では、1日8時間以内、週40時間以内で抑えるようにしているわけです。

変形労働時間制のメリット

  • 予め勤務時間の長い日、短い日がわかっているので、急な残業が少ない。
  • 労働時間外にも対応できるため、仕事のスケジュールを柔軟に調整できる。

変形労働時間制のデメリット

  • 稼働時間の管理が複雑であり、残業時間が長くなる可能性がある。
  • 閑散期に残業をしてしまうと、8時間以内で終わったときに残業代が支払われないリスクが有る。

フレックスタイム制のメリットデメリット

フレックスタイム制は、あらかじめ設定された総労働時間の範囲内で出勤するタイミングと退勤するタイミングは労働者が自主的に決定することができる働き方です。

フレックスタイム制は、企業側としてこの時間は会社にいてほしいというコアタイムと、始業終業時間を自由に設定していいフレキシブルタイムから成り立っています。

フレキシブルタイムを有効に活用することで「子供を迎えに行くから早めに退社」ができたり、「満員電車に乗りたくないから時間をずらして出勤する」などができたりします。

そのため、フレックスタイム制が導入されている企業の求人を見たとき、コアタイムは何時から何時かを調べる必要があります。

中には、コアタイムが設定されていない、全時間フレキシブルタイムの「スーパーフレックス制」を導入している企業も増えてきています。

フレックスタイム制のメリット

  • 労働時間が柔軟に調整できるため、個人のライフスタイルに合わせた働き方ができる。
  • 定時に退社するためのストレスがなく、労働時間外の業務にも柔軟に対応できる。

フレックスタイム制のデメリット

  • 勤務時間がばらつくため、連絡やミーティングの調整が難しい場合がある。
  • 定時に帰れるための時間管理が難しく、過剰な労働につながる可能性がある。

みなし労働時間制のメリットデメリット

みなし労働時間制は、あらかじめこのくらいの時間働くであろうとみなして労働時間を設定する働き方です。外回りの営業さんとかだと、企業側が労働時間を管理できなかったりする場合に導入されることが多いです。

例えばみなし労働時間が8時間の場合、実際に働いた実働時間が6時間であっても、10時間であっても同じだけの賃金が支払われます。

あらかじめ、その業務を遂行するために、「通常10時間かかる」と考えられる場合は、所定労働時間の8時間でみなすのではなく、10時間働いたとみなさなくてはならないということが、労働基準法で定められているので、みなし労働時間はその業務によって様々です。

その場合は、8時間を超えた2時間分は法外労働時間となるため、残業代が割増賃金で支払われます。

みなし労働時間制のメリット

  • 実働時間にかかわらず所定労働時間働いたとみなされるため、始業や終業、休憩の時間を自分で決められる!
  • 効率良く働き所定労働時間より早く終われば、プライベートの時間を増やすことができる!

みなし労働時間制のデメリット

  • みなし労働時間よりも実働時間が長くなってしまう場合、残業代が支払われない。
  • 実働時間に対してみなし労働時間が短く設定されている場合会社への交渉が必要となる。

労働環境(場所)による働き方の種類

世の中にある職種が様々なために、労働環境からも働き方を選ぶ判断をすることができます。

例えば、机の前で座って作業をするデスクワークの多い働き方もあれば、お客様との対話の多い販売員としての働き方、従業員同士の会話のみでときには力作業を伴う工場勤務など様々です。

このような、労働環境や労働場所による働き方の種類もあるので、理想の働き方を考える上では知っておきたい内容です。

  • ノマドワーカー
  • リモートワーク

【従来】オフィス勤務でデスクワークの多い働き方

デスクワークとは、机に向かって座って作業をする働き方です。

事務仕事や、プログラマーやグラフィックデザイナーなどクリエイティブ業などがデスクワークをしていることが多く、その中でオフィスに出社して働くことの多い働き方です。

座ってパソコンを操作している時間が長いため、集中力の持続が難しかったり、運動不足になる傾向が高いです。

こんな人に向いてるカモ!

  • 細かい作業をコツコツすることが好き!
  • パソコンでの作業が好き!苦じゃない
  • 座り仕事が好き、慣れている!
  • 根気強い・集中力に自信がある!

飲食業や販売員など接客や立ち仕事の多い働き方

飲食店や販売員などの接客業は立ち仕事であることが多いです。

座って作業をしていると、落ち着いてしまって眠たくなってしまったり、集中力が一度切れてしまうとなかなか集中できなくなったりするところ、立ち仕事では、眠たくなることが少ないです。また、運動不足になりづらく健康的という点もメリットですね。

一方で、足への負担が大きかったり、体の疲労感的にはデスクワークよりも多い傾向があるでしょう。

こんな人に向いてるカモ!

  • 人と話すことが好きな人!
  • 体を動かして働きたい人!
  • デスクワークが苦手な人!

営業・配送ドライバーなど外回りが多い働き方

営業職や配送ドライバーなどは、オフィス勤務というよりは、外回りが多い働き方です。

デスクの前で座ってというよりは、車を運転する時間や移動しながら

こんな人に向いてるカモ!

  • 人と話すことが好きな人!
  • 毎日同じ繰り返しは嫌な人!
  • 根気強く、自分に厳しくできる人!

製造業など工場勤務で力仕事が多い働き方

製造業など工場勤務は、経歴や学歴を不問とする求人も多く、採用されやすいのが特徴の働き方です。

「単純作業」や「力仕事」を想像する人も多いと思いますが、実際のところは、毎日生産の目標数を決められていたり、効率化を求められるので毎日頭を使って生産性を高める楽しさもあります。

24時間稼働している企業であれば、夜勤があり、深夜の割増賃金で収入アップも狙えます。

こんな人に向いてるカモ!

  • 地道な作業が得意・好きな人!
  • 体力に自身がある人!
  • 一人で黙々と作業できる人!

在宅勤務(テレワーク)

職種とは逸れますが、最近では

こんな人に向いてるカモ!

  • 細かい作業をコツコツすることが好き!
  • パソコンでの作業が好き!苦じゃない
  • 座り仕事が好き、慣れている!
  • 根気強い・集中力に自信がある!

雇用形態による働き方の種類

雇用形態によって働き方は大きく変わります。

雇用形態とは、企業と労働者の関係性のことで、正規雇用と非正規雇用に分けることができます。具体的には以下。

  • 正規雇用
    • 正社員:会社に雇われ、一定の給与や福利厚生が支払われる。
  • 非正規雇用
    • 契約社員:正社員と同様の業務を担当するが、契約期間に定めがあるため、ピンポイントで即戦力としての採用が多い。
    • 派遣社員:勤務先からの直接雇用ではなく、派遣会社に雇用され、勤務先へ派遣される働き方。
    • パート・アルバイト:比較的労働時間が短い直接雇用の働き方。

これらの違いを把握することで、自分に合った働き方を選択することができます。また、自分に合った働き方を選択することで、ワークライフバランスを取ることができ、ストレスの軽減にもつながります。

更には、雇用されずに働く、業務委託といった働き方も紹介しておきます。

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正社員としての働き方とメリット・デメリット

正規雇用(正社員)としての働き方が非正規雇用と一番違うのは、労働機関に定めがない無期契約という点です。

そのため、安定した労働環境で働くことができます。

みなし労働時間制のメリット

  • 実働時間にかかわらず所定労働時間働いたとみなされるため、始業や終業、休憩の時間を自分で決められる!
  • 効率良く働き所定労働時間より早く終われば、プライベートの時間を増やすことができる!

みなし労働時間制のデメリット

  • みなし労働時間よりも実働時間が長くなってしまう場合、残業代が支払われない。
  • 実働時間に対してみなし労働時間が短く設定されている場合会社への交渉が必要となる。

非正規雇用の需要が高まっている

非正規雇用は、正規雇用と異なり契約期間に定めのある働き方です。

更に、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートと3つに分類することができます。それぞれの違いは簡単に以下にまとめておきます。

  • 契約社員:正社員と同様の業務を担当するが、契約期間に定めがあるため、ピンポイントで即戦力としての採用が多い。
  • 派遣社員:勤務先からの直接雇用ではなく、派遣会社に雇用され、勤務先へ派遣される働き方。
  • パート・アルバイト:比較的労働時間が短い直接雇用の働き方。

非正規雇用のメリット

  • 実働時間にかかわらず所定労働時間働いたとみなされるため、始業や終業、休憩の時間を自分で決められる!
  • 効率良く働き所定労働時間より早く終われば、プライベートの時間を増やすことができる!

非正規雇用のデメリット

  • みなし労働時間よりも実働時間が長くなってしまう場合、残業代が支払われない。
  • 実働時間に対してみなし労働時間が短く設定されている場合会社への交渉が必要となる。

新しい働き方の種類

雇用されない働き方で業務委託という契約を結んで働く方法があります。

民法的には、委任契約と請負契約の2種類に分けられますが、求人サイトでは主に業務委託とまとめられて掲載されていることが多いです。

  • 委任契約:業務そのものを代わりに行う契約。成果物の有無に関係なく報酬が発生するのが特徴。
  • 請負契約:成果物を代わりに作成する契約。一定の成果物がなければ報酬は発生しないのが特徴。

フリーランスや個人事業主は、主に業務委託で仕事をする人たちのことで、雇用されているわけではないので、労働基準法の範囲外でいくらでも働くことができるのが特徴です。

業務委託のメリット

  • 仕事の自由度が高く、時間や場所に縛られずに働くことができる。
  • 一人で黙々と作業することができるため人間関係によるストレスが少ない。

業務委託のデメリット

  • 一度受けた仕事を継続で受注できるとは限らないため収入が安定しない。
  • 確定申告などの事務手続きを自分で行う必要がある。

まとめ:自分の理想を叶えるのにいい時代が来た

働き方改革によって、多様な働き方ができるようになった令和の時代では、いろいろな企業の働き方について詳しくなっておくことで、あなたが理想とする働き方をしやすくなってきています。

そのためには、いろいろな企業の働き方を知っておく必要があるために、企業研究の必要性が再度重要化しています。

世の中にどんな企業があるのか、その企業はどんな働き方を導入しているのかを調べるには、求人サイトやエージェントへの登録は必要不可欠です。

以下の記事では、求人サイトの重要性や、企業研究の重要性について解説しています。

合わせて読んでいくことで理想の働き方を見つけることができるので、理想の働き方を探求したい人は是非読んでみてください!

  • この記事を書いた人

ぺぺまる

 \人生を楽しむプロ/

札幌生まれ札幌育ちの26歳|大学受験失敗をきっかけに自分の本当にやりたいことを探求|暗号資産投資で失敗 ▶ 営業代行で自分の商品を作りたくなる ▶ イベント事業 ▶ ブログをはじめました!|アウトプットブログ ▶ 理想の働き方研究室へ|結局人生楽しんだもん勝ちだと思ってます!

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