「インサイドセールスって楽しいのかな…?」
「興味はあるけど、自分に向いているのかわからなくて不安・・・」
そんな不安を感じていませんか。
実際、インサイドセールスは成果が数字で見える仕事です。その分、最初はアポが取れなかったり、思うように結果が出ずに落ち込んでしまう日もあります。
もし、十分に理解しないまま入社してしまうと、「思っていた仕事と違った」「自分には向いていないかも」と不安を抱え、辛い原因を放置したまま消耗してしまうケースも少なくありません。
そこで本記事では、インサイドセールス歴5年の僕が、インサイドセールスを「楽しい」と感じられる瞬間や、前向きに働くための考え方を解説します。
この記事で解決できる内容
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結論、インサイドセールスは「成長を楽しめる人」にとって最高の仕事です。
逆に、楽しいと感じられなくても、経験することで得られるスキルや学びは多くあります。後悔しない判断をするためにも、ぜひ最後まで読んでみてください。
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「今の働き方、このままでいいのかな…?」
そう感じたときこそ、一度立ち止まって考えるサインかもしれません。
特に、仕事やキャリアの悩みは、ひとりで考え続けても答えが出ないことがほとんどです。
- 本気で痩せたい → パーソナルトレーナーにお願いする
- 本気でゴルフを上達させたい → レッスンに通う
キャリアにも「コーチをつける」選択肢があります。
ひとりでは見えてこなかった、新しい選択肢が見つかるきっかけになりますので、下記記事より「キャリアにコーチをつける選択肢」についても合わせて考えてみてください!
インサイドセールスで楽しいと感じられた体験談

在宅でも仕事ができることを知れた瞬間
インサイドセールスのメリットの一つが「場所を選ばずに働きやすいこと」です。
スマホやPCがあるだけで仕事はできますので、在宅勤務の会社も触れたのではないでしょうか。
僕も、今は週に2回ほど、テレアポがメインのインサイドセールス業務を行っていますが、自宅から企業様へ連絡をしています。
自由な働き方がしたいと考えた僕からすると、家で仕事ができるだけでかなり楽しいです。
インセンティブで美味しいご飯を食べる瞬間
インサイドセールスは他の飲食店や事務職とは違い「インセンティブ」があって頑張れば頑張るほどお給料が増えるのはうれしいですよね。
やっぱり頑張った後のご飯やお酒って、休日に飲むご飯やお酒よりも美味しいと思うので、インセンティブを何に使うのかを考えている時間って楽しいですよね。
もしも、インセンティブがもらえるほど成績が出ていなかったり、そもそも会社によっては達成できない設定にされていることもあると思うのでそんな時は、「スキルアップ」や「転職」を考えてみてあげてください
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インサイドセールスに楽しいと感じやすい人の特徴

インサイドセールスを楽しいと感じやすい人、すなわちインサイドセールスをが向いている人は以下のような特徴があります。
インサイドセールスが向いている人
- 電話・メール・オンラインでのやり取りが気楽に感じられる人
- 試行錯誤の回数を多く自己成長を楽しめる人
- 数字や目標をゲーム感覚で追える人
- 振り返りや改善を前向きに続けられる人 など
営業職とひとくくりにしてもインサイドセールスは、基本的にオフィスで電話やメール、オンラインツールでのやり取りがメインです。
そのため、アウトドアよりもインドアタイプな人。外回りが多い営業よりも、落ち着いた環境で仕事をしたい人の方が向いています。
移動に時間を奪われない分、1日に対応できる人数やアクション数が多くなり、その分だけ試行錯誤の回数も増えます。結果として、改善と成長のスピードが速くなりやすいのも特徴です。
また、数字や目標をゲーム感覚で数字を追いかけられる人であれば日々の業務の中で達成感や楽しさを見つけやすいでしょう!
インサイドセールスに楽しいと感じにくい人の特徴
インサイドセールスは、「対面での営業にやりがいを感じたい人」や「数字や目標を強いストレスに感じる人」にとっては、楽しいと感じにくい仕事かもしれません。
インサイドセールスは、電話やオンラインでのコミュニケーションが中心となり、成果も数字で管理される仕事です。
そのため、直接会って相手の反応を感じながら営業したい人や、日々の数字を追う働き方に強いプレッシャーを感じる人は、やりがいを見つけるまでに時間がかかる傾向があります。
インサイドセールスが向いていない人
- 直接会って話す営業スタイルにやりがいを感じたい人
- 自己肯定感が低い、小さな成長や変化を実感しにくい人
- 数字や目標を常に意識する働き方が苦手な人
- 人と話すよりも一人で完結する仕事が向いている人 など
ただ、「質問力を高める」「話術を磨きたい」など自己成長という観点では非常に価値の高い仕事です。
インサイドセールスが楽しくない!辛い原因は?

今現在インサイドセールスに従事していながらも楽しいと感じられていない人はおそらく以下に当てはまるでしょう。
- アポが全然取れないから
- 断られるのが怖くて辛い
- 数字を追うこと自体が楽しいと感じられない
アポが全然取れないと楽しくない
インサイドセールスで楽しいと感じられないのは、アポが全然取れないとき。
ずっと断られて、成績が悪いと上司にも心配をされて、インセンティブももらえないので給料も増えず、、、楽しいと感じられるはずがありませんよね。
もちろん最初のうちは取れなくても当たり前ですが、3か月、半年、1年と経つにつれて徐々に自分の型が見つかるようになります。
得意な客層であったり、フロントのトーンであったり、毎日が自己成長となるため、アポが全然取れない今をどう楽しむかを考えてあげてください。
断られるのが怖くて辛い
インサイドセールスでは1日に何十件と架電するケースもあり、想像するだけで「ずっと断られる仕事なのでは?」と身構えてしまいがちです。
もともと電話で話すことが得意ではない人なら、なおさら怖く感じますよね。
5件連続とかで強めの断りを受けてしまった時は、トイレに行ったり水分補給をしたりして気持ちを切り替えてあげるのも大事です。
ただ、あくまでも断られたのは、「営業電話」であり、あなたの人権でも存在でもありませんので、落ち込むことはないのです。
数字を追うこと自体が楽しいと感じられない
僕がインサイドセールスをしていて楽しいと感じられないのは、月間の目標を達成したと思ったらすぐさま次のスタートを切らされるとき。
無限シャトルランをやらされている感じがして、なかなか楽しいとは感じられない人も多いと思います。
そのため、目標を追うことを楽しいと感じられないのであれば、他に楽しさを見つける必要があります。例えば、「自分の成長」であったり「クライアントとの会話」、「インセンティブの用途」など。
日々の業務でどこか一つでも楽しいと感じられるのであれば、インサイドセールスに向いているといえるでしょう。
インサイドセールスを「楽しい」と感じられるようになる5つの考え方

アポは取れなくても「データが集まっている」と考える
インサイドセールスを楽しむためには、断られた1コールもクレーム対応の1コールもすべてが1つの「データを取れた」という会社の財産だという考え方です。
あなたの会社のサービスが「今は必要ない会社だった」ことがデータとして蓄積できたり、担当者の名前だけでもヒアリングできたら会社としてはとても財産ですよね。
アポ獲得だけがインサイドセールスではありませんので、アポが取れなかった1コールも無駄ではありません。会社全体としてあなたの行動一つ一つがデータとして蓄積されるのはとても楽しいことだと僕は思います。
きつい言葉で断られた時も、「データゲット!」と思うだけでも少しは気持ちが楽になるはずです。
目標はアポ件数だけにせず「行動目標」も持つ
僕は、インサイドセールスでテレアポを行うときは、アポ獲得件数と接点、コール数の3つで目標を立てるようにしています。
どんなに素晴らしい営業マンでもアポが取れない日はありますし、それで落ち込んで引きずってしまうのはよくないので、コール数なら自分次第で絶対達成できるからです。
4時間はテレアポできるなら、1時間当たり15件で60コールはするみたいな目標を朝に立てておくことで、仮に0件でもコール数だけは達成していれば落ち込まなくて済みます。
今は取れない自分が「成長していく過程」を楽しむ
アポがなかなか取れなかった状態から、少しずつ取れるようになっていくと、インサイドセールスは一気に楽しいと感じられるようになります。
実際、僕自身も商材が変わった直後は、お客様からの質問にすぐ答えられず、一時的にアポの件数が落ちることがあります。
ただ、日々の架電の中で
- 「この質問にはこの返しをすると反応が良い」
- 「この断り文句にはこの一言が刺さる」
といった成功パターンが少しずつ増えていくことで、自分の成長をハッキリ実感できるようになるのです。。
もともと、努力した分だけ成長を感じられることに楽しさを覚える人にとって、インサイドセールスは成果と成長が目に見えて分かる仕事だと言えます。
僕のように、自己成長を楽しめる人は、今は楽しくなくても、日々成長を感じることで楽しんでみてください!
雑談や関係ない会話も「信頼構築の材料」と捉える
僕は、インサイドセールスのテレアポを行うときにお客様と、全然関係のない話をするときがあります。
ラポール(信頼関係)を築くためには、自分の人間らしい部分も知ってもらうことが有効だったりするからです。
もちろん、相手のタイミングによっては、用件だけ聞かれる時もありますが、意外と話を聞いてくれる人には気候の話をしてみたり、イベントごとの話をしてみたりします。
獲得しようとするのではなく、出た担当と、”会話をすること”を意識すると少し気持ちが楽になるのでおすすめです!
フルリモートという働き方の自由さを活かす
インサイドセールスのメリットとして、場所を選ばずに業務が可能なため、フルリモートで働いている人も結構多いのがおすすめポイント。
僕も実際に、東京にある会社の仕事を北海道や九州で出金したりしています。
結果さえ出していれば、フルリモートをはじめとした自由な働き方ができるのは楽しいポイントです。
まずは、スキルを磨くところから始めてみてはいかがでしょうか。
インサイドセールスはフィールドセールスよりも楽しい?

インサイドセールスとフィールドセールスを比較してみると、以下の通り。
| インサイドセールス | フィールドセールス | |
|---|---|---|
| 時間制限 | 短い | 長い |
| 信頼関係 | 築きにくい | 築きやすい |
| 場所 | どこにいても業務可 | 実際に足を運ぶ必要がある |
| やりがい | ある | ある |
一番の違いは、実際に足を運ぶ必要があるために、移動時間や、移動費がかかってしまう点ですよね。その代わり、実際に顔を見て話せるため、成功率は高く、信頼関係も築きやすいメリットがあります。
どちらもやりがいはあると思いますが、対面でクライアントの課題解決のお役立ちができた時に喜びを感じられる人はフィールドセールスの方が向いているかもしれませんね、
インサイドセールスとテレアポの違い

インサイドセールスの中の一つの業務がテレアポ!
インサイドセールスは、「訪問をしない営業方法」で、テレアポも一つの手法です。そのほかにメールを送ってみたり、SNSで集客をしてみたりするのもインサイドセールスに含まれます。
そのため、インサイドセールスとテレアポの違いは何?と聞かれたら、営業の種類の名前がインサイドセールス、インサイドセールスの一つの手法がテレアポというのが僕の解釈です。
商談化を目指しているのは同じ!
インサイドセールスもテレアポも、結局はフィールドセールスにつなぐための商談化を目的としていることが多いです。
ただ、業務としてテレアポ(テレフォンアポインター)を担務している人は、メールやWeb会議システムなどは使わず、ひたすら電話だけを担当していることも多く、より商談化につなぐための動きが重要視されます。
一方で、インサイドセールスは、結果的に商談化になればテレアポではなくてもいいので、少し気持ちは楽かもしれませんね。
毎日同じ業務をやり続けなくてはならない、テレアポは時にはつらいと感じる人も少なくないです。
中には、インサイドセールスの目的は関係構築という人もいますが、テレアポも関係構築の先にアポイントがあるため同じだと思ってOK!
まとめ:インサイドセールスは「成長を楽しめる人」にとって最高の仕事

今回はインサイドセールスを楽しいと感じるためのコツや向き不向きについて紹介してきました。
結論、「営業力をつけたい」「伝える力を伸ばしたい」など「成長を楽しめる人」にはインサイドセールスは最高の仕事です。
さらにインサイドセールスはオフィスワークや在宅でのリモート業務が中心です。
服装の自由度が高く、残業や休日に電話対応を求められるケースも比較的少ないため、営業職の中ではワークライフバランスを保ちやすい仕事だと言えます。
今はまだ楽しいと感じられないもしくは不安が大きくとも、スキルが身につけば、会社の売上を支える重要な存在として活躍できるでしょう。
