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MBTI診断をするたびに結果が変わって、「あれ?前と違う…」と感じたことはありませんか?実は僕自身も、ある時は「論理学者(INTJ)」、またある時は「討論者(ENTP)」というように、毎回違うタイプが出て戸惑った経験があります。
MBTIを始めとした性格診断は、ちょっとした環境の変化やストレス、質問への解釈の違いによって、結果がブレることもあるんですね。そもそも、16Personalitiesなどの無料診断は、本来のMBTI理論とは別物であると、日本MBTI協会も注意喚起しています。
だからこそ「本当に自分に合った結果が知りたい」と感じる人が多いのも納得です。この記事では、MBTIの結果が毎回変わってしまう理由と、その背景にある心理や環境の影響についてやさしく解説していきます。
また本サイトでは、自己分析に興味がある人向けにたくさんの情報発信を行っており、自己理解を深めるのに一番最適なのはキャリアコーチングサービスをうまく活用することです。以下の記事で詳細は記載しているので、ぜひ詳しく見てみてください!
もしもあなたが・・・
- MBTI診断の結果に一貫性がなくて、自分のことがよく分からな
- 「このままでいいのかな?」と、働き方や将来にモヤモヤしている
- 性格・キャリア・人間関係など、“なんとなくうまくいかない”原因を知りたい

そんなときは、プロと一緒に自分を深掘りするキャリアコーチングを試してみるのもひとつの手です。以下の記事でくわしく解説しているので合わせて読んでみてください!
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MBTI診断の結果が毎回変わる理由

MBTI診断を何度か試してみたら、「あれ?また違うタイプになった…」なんて経験、ありませんか?実はこれ、誰にでも起こり得ることなんです。
僕自身も、あるときは「論理学者」で別のときは「討論者」といったり来たりで「あてにならない!」と思っていたことがあります。
ただ、MBTI診断はあくまで、「当たる」「当たらない」ではなく、「傾向」を見るものだと理解したとき、よりうまく活用できるとわかりましたのでぜひ共有させてください!
MBTI診断の結果が毎回変わってしまう理由
- 50%前後の“きわどい数値”だと結果が揺れやすい
- プライベートで仕事の愚痴不平不満を言う
- ネガティブな発言をしている人たちと一緒にいる
50%前後の“きわどい数値”だと結果が揺れやすい
MBTI診断(16Personalitiesのような無料診断)での結果が毎回変わる理由は、「50%前後できわどいタイプの型が存在している」のが大きな要因です。
「型ってなんなの?」という方はまず、以下で僕の診断結果を見てください。

赤い枠で囲まれている、「意識タイプ」が外向型なのか内向型なのかの診断で、僕は51%で「内向型」と診断されています。
型の診断が50%に近いほど結果が変わる可能性が高いです。以下で診断のメカニズムを紹介するのでより分かりやすくなると思います!
MBTI診断の結果が出るまでの流れ
- 16Personalitiesへアクセス
- 60問の質問に対して7段階で直観的に選択
- 5つの型をもとに16タイプに分けられる
16PersonalitiesでMBTI診断

僕がMBTI診断を行ったのは「16Personalities」というサイトです。

60問の質問に対して、「同意する」「同意しない」を7段階から直感で選択していきます。

ある日は右から2番目、またある日は右から3番目とやるたびに誤差が生じるのも無理はありません。
5つの型をもとに16タイプに分けられる

終わると上記のような診断結果が表示されます。50%を超えているタイプを基に、16タイプから診断されるのがMBTI診断の判別方法です。
例えば、僕の場合は以下。
- 内向型(I):51%
- 直感型(N):75%
- 論理型(T):65%
- 探索型(P):82%
- 慎重型(T):58%
つまりINTP-T型なので論理学者タイプというわけです。
結果をみて50%前後があると診断結果が変わる可能性が高い
繰り返しになりますが、51%〜54%で診断結果が表れている人は、診断する日によって結果が変わる可能性が高いです。
僕も、「内向型(I):51%」が誤差によって「外向型(E):51%」に変わることもあって、その場合は、ENTP-T型で討論者と診断されます。
60問の質問に対して7段階の選択肢から直感で選ぶと、ある日は内向的が51%ではなく49%に変わることもあるのはなんとなくわかりますよね。

僕が「論理学者」と「討論者」で毎回揺れてたのは、内向と外向のスコアが50%付近だったからなんですね!
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環境やストレス質問の解釈のブレによって性格傾向が一時的に変わる
MBTI診断はすべて自己申告制なので、その日の気分や心理状態によって、質問への感じ方や答え方がブレることがあります。
たとえば「大人数の集まりが好きですか?」という質問に対して、「今日はちょっと疲れてるから…あまり好きじゃないな」と思えば、内向寄りの回答になりますし、元気な日は「意外と好きかも」と外向寄りに変化するかもしれません。
さらに面白い事例として、YouTuberの「コムドット」が行っていた検証があります。「素面の状態」と「お酒を飲んで酔っ払っている状態」でMBTI診断の結果が変わるのか検証してましたが、変わる人と変わらない人がいるようです。
つまり、ちょっとした環境・感情・状況の違いで性格傾向が変わることもあるというのは、とても自然なことなんです。
あくまで傾向なので両方の要素を兼ね備えている人もいます
MBTIは「あなたは〇〇タイプです!」と絶対的に決めつけるものではなく、あくまでどちらかといえばあなた”に強く出ている傾向を見える化したツールにすぎません。
例えば、「仕事では人と話すのが得意だけど、プライベートでは一人で過ごしたい」「本質的には冷静だけど、身近な人には感情を表に出す」こんなふうに、複数の性格傾向を場面によって使い分けている人もたくさんいます。
MBTIでは、強く出ているほうに分類される仕組みですが、両方の性質を持っている人のほうがむしろ多数派です。
だからこそ、診断結果が日によって違っても「どちらの傾向も持っている」と前向きに受け止めるのが大切です。
MBTI診断の結果が毎回変わるときどう捉えるべき!?

診断のたびにタイプの違う結果を見ると、「MBTI診断の結果が毎回変わるから信用できない!」「MBTI診断なんて当たらない!」と感じてしまうのも無理はありません。
ただ、実はこの“診断結果の揺れ”こそが、自己理解を深めるチャンスでもあるんです。この章では、ブレる結果をどう捉え、どう活かせばよいのか?おすすめの方法を3つだけ紹介します。
MBTI診断の結果が変わるとき考えてみてほしいこと
- 1つの診断結果にこだわらず“共通点”を探そう
- プライベートで仕事の愚痴不平不満を言う
- ネガティブな発言をしている人たちと一緒にいる
1つの診断結果にこだわらず“共通点”を探そう
大切なのは、複数回の診断から浮かび上がってくる“共通する特徴”に目を向けることです。
たとえば…
- 毎回「直感型(N)」が出ているなら、未来志向・ひらめきを重視する傾向が強いかも
- 「思考型(T)」と「感情型(F)」で揺れているなら、両方のスタイルを持っている柔軟な判断タイプかもしれません
このように、タイプの「名前」ではなく、“変わらない傾向”や“強みの軸”を見つけていくことで、より現実的にMBTIを自己理解に活かせるようになります。
診断結果は“答え”ではなく、“あなたを知るヒント”として使ってみましょう。
グラデーションでとらえると自分の“揺れ”が理解できる
MBTIは、「外向型か内向型か」「感情型か思考型か」といった2択の分類で結果が出ますが、実際にはそんなに単純に分けられるものではありません。
多くの人は、両方の性質を持ち合わせたグラデーションの中間にいるんです。
たとえば…たとえば…
- 社交的に振る舞えるけど、週末は一人で過ごしたくなる
- 論理的な判断をするけど、身近な人には感情を優先する など
こうした“場面によって変わる性格”は、珍しいことではありません。そしてその微妙な揺れが、診断結果のズレとして表れているだけなんです。
自分以外のタイプの傾向についても知っておこう!
MBTIを活用するうえで、自分のタイプだけでなく、他のタイプの考え方や行動傾向を知っておくことはとても大切です。特に51%~54%の要素がある場合は、複数のタイプの特徴を見ておくのがいいでしょう。
例えば、道理型(F)の人はどんな傾向を持っている人で、論理型(T)の人はどんな傾向を持っているのか、アルファベットの意味だけでも知っておいたり、それぞれのタイプがどんなことが長所でどんなところが短所といわれることが多いのかを押さえておいたり。
こうしたタイプの違いを理解しておくと、「なんであの人はああいう反応をするんだろう?」という疑問が減り、コミュニケーションがぐっとラクになるんです。
MBTI診断タイプ早見表
アルファベットは性格タイプによって割り振られている
内向型I | 直感型:N | 論理型:T | 計画型:J | 自己主張型 :A |
外向型E | 現実型:S | 道理型:F | 探索型:P | 慎重型:T |
上記の表のように、性格の指向によってアルファベットが割り振られています。
質問に答えた結果、内向型なのか外向型なのか、直感型なのか現実型なのかによってアルファベットが当てられていき、結果的に4つのアルファベットの組み合わせプラス、AタイプTタイプで診断されるのが16Personalitiesの仕組みです。
例えば、建築家(INTJ)なら、以下の通り。
- I:内向型
- N:直感型
- J:計画型
- T:慎重型
どこか反転しそうな性格タイプがあるならどちらも診断結果をチェックしておく
あなたの診断結果を見てみて、性格タイプの診断が51%~54と50%に近い場合、次に診断を受けてみると反転する可能性が高いです。
そのため、反転しそうな性格タイプがあるなら、反転先の診断結果を見てあげることでより有効活用できるようになるかも。
例えば、INTJ(建築家)と診断されたけど、内向型が52%だった場合、ある時はENTJ(指揮官)と診断される可能性が高いため、建築家と指揮官の両方の特徴を見ておくと自己理解が深まります。

パートナーとの相性なら、都合のいい方で考えてみるのもいいですよね!
MBTIをどう活かす?自己理解を深める3つのステップ
では、MBTI診断の結果が毎回変わってしまうからと言って信憑性が低いとは限りません。ただのエンタメとして終わらせるのもいいですが、せっかくなら自己分析ツールとして有効活用しましょう。
僕が実際にMBTI診断の結果を有効活用してきた方法をご紹介します。
- 自分の「強みの仮説」を立ててみよう
- 職場や人間関係での“立ち位置”を把握する
- 向いている働き方・キャリアの方向性を考える
自分の「強みの仮説」を立ててみよう
MBTIで出た診断結果を読んで、「これ、自分っぽいかも?」と感じた部分はありませんか?
たとえば、「論理学者(INTP)」の説明に下記のような文章があります。
“ユニークな視点から冷静に問題を分析し、独自の解決策を導き出す”
と書かれていたなら──
「自分は冷静に物事を整理できる強みがあるかもしれない」と“仮説”として受け止めてみるのがおすすめです。もっというのであれば、仮説を、過去の経験と結びつけていきます。
「営業会社でクレームが発生したとき、感情的にならず冷静に状況整理し、上司と連携して早期解決できた」
→ 冷静な対応力=自分の強みだったかもしれない!
こうしてMBTIの説明を“自分のストーリー”に翻訳していくと、強みが確信に変わっていきます。
職場や人間関係での立ち位置を把握する
MBTIは、コミュニケーションや他人との接し方にも多くの気づきを与えてくれます。特に弱点に目を向けてみると、対策が打てるのでおすすめです。
たとえば、再び「論理学者(INTP)」の説明にはこんな一文があります。
論理学者型の人達は信用できないように見えるかもしれませんが、実際は、論理学者型の人達ほど熱意をもって問題点を指摘して、その問題を取り巻く果てしない要素と詳細にメスを入れながら、ユニークで実行可能な解決策を見い出せる人
16personalities
これを読んで、僕は「あ、自分も気づかないうちに周りから“話しかけづらい人”に見られてたかも…」と思った経験があります。あなたもMBTI診断の結果を受けて「あれ?」と思ったことはありませんか?
もしそうなら、自分のコミュニケーションの“弱点になりそうなポイント”を事前に把握しておくだけで、人間関係のストレスがグッと減ります。
僕は「話しかけられても気づかないことがある」と自覚してから、
- 職場ではテキストベースでのやりとりをお願いしたり
- パートナーには「話を聞いてない時は肩をトントンして」ってお願いしたりしてました
自分を責めるのではなく、性格傾向に合わせた“工夫”を取り入れることがポイントです!
向いている働き方・キャリアの方向性を考える
MBTI診断からわかる性格傾向は、自分に合った働き方や職場環境を選ぶヒントにもなります。
たとえば…
- 感覚型(S)で現実志向な人は、ルールや手順が明確な仕事の方が安心して取り組めるかもしれません。
- 直感型(N)で未来志向な人は、型にはまらず新しいアイデアを活かせる環境の方が力を発揮しやすいでしょう。
自分のタイプから「こういう環境のほうがラクそう」「こういう仕事はストレスかも」という仮説を立てておくと、転職や副業選びのミスマッチも防ぎやすくなります。

キャリアで悩んでいる人は、MBTIの結果と実際の職場・働き方を照らし合わせてみるのもおすすめです!
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もっと深く自己分析したい人へ|おすすめのツールとサポートを紹介

MBTI診断で「結果が毎回変わる…」と感じた人の中には、「もっと確かな自己理解がしたい」と思った方も多いのではないでしょうか?
そんなときは、他の自己分析ツールや、専門家との対話を通じたサポートを活用することで、より深い自己理解につながります。
ここでは、ひとりで手軽にできる無料ツールと、対話を通じて整理できるキャリア支援サービスの両方を紹介します。
無料で使える自己診断ツール | おすすめ度 | 特徴 |
---|---|---|
キャリアコーチングサービス | (5.0) | ・キャリアプランを明確にできる ・人生の目標や"どう生きたいか"が明確になる |
ミイダス-コンピテンシー診断 | (4.5) | ・行動特性(コンピテンシー) ・適職や求人の紹介が受けられる |
動物占い | (4.0) | ・自分の性格の特徴 ・相手との相性 |
今回の記事では3つだけに絞って紹介していますが、以下の記事では、将来に不安を抱える人におすすめの自己分析ツールを30種類紹介しているので、興味のある人は合わせて読んでみてください!
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プロと一緒にじっくり考えたいなら|キャリアコーチングという選択肢
「MBTIの診断だけじゃモヤモヤが残る」
「強みや価値観がわかってきたけど、それをどう活かしていいかわからない」
そんなときにおすすめなのが、キャリアコーチングです。キャリアコーチングでは、専門のコーチと一緒に「自分はどう生きたいか」「どんな働き方が合っているか」を対話の中で整理していきます。
おすすめのキャリアコーチングサービス一覧
おすすめ度 | 最低料金 | 特徴 | |
---|---|---|---|
ポジウィルキャリア | 385,000円 ~ | ・20代~30代の実績No.1 ・業界最大手で安心感バツグン | |
きづく。転職相談 | 77,000円 ~ | ・料金の安さが魅力的 ・無料相談は代表が直々に行ってくれる! | |
マジキャリ | 385,000円 ~ | ・元々転職エージェントとして展開 ・そのため転職市場の最新情報などに強い | |
キャリート | 105,000円 ~ | ・コーチ陣全員が国家資格キャリアコンサルタントかプロコーチ資格保持者 ・価格もとにかく安くコスパ重視のかたにおすすめ | |
ミートキャリア | 月額 16,500円 ~ | ・テキストでのコーチング ・価格もリーズナブル |

自己分析に行き詰まったら、“人と話す”ことで自分の本音が整理されることも多いんです。
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自宅でできる!無料の自己分析ツール3選
有料で本格的にというよりは「まずは手軽に自分でやってみたい」という人に向けて、スマホやパソコンから無料で試せるおすすめの自己分析ツールを紹介します。
MBTIだけでなく、他のツールと組み合わせて使うことで、あなたの性格や強みがより立体的に見えてくるようになりますよ。
無料の自己分析ツール 比較表
ツール名 | 特徴 | 向いている人 | 費用 |
---|---|---|---|
ミイダス - コンピテンシー診断 | 行動のクセや適職がわかる | 客観的に自分を知りたい人 | 無料 |
ASSIGN(アサイン) | AIがキャリアの可能性を見える化 | 働き方に悩んでいる人 | 無料 |
動物占い | 相性・性格を楽しみながら理解できる | ゆるく自己分析を始めたい人 | 無料 |

「無料で、ここまでわかるの!?」と驚く内容もあるので、まずは気になったものから試してみましょう!
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まとめ:MBTIの“揺れ”をきっかけに、あなたらしい選択を

今回は、「MBTI診断の結果がなぜ毎回変わるのか」について解説していきました。
結論、16タイプの枠に当てはめられるため、ぎりぎりのところで当てはめられている場合、直感で回答する質問の内容によっては診断結果が変わるのも無理はありません。
複数のタイプを読んで、自己分析の参考にするか、もしくは本気で自己分析したいならキャリアコーチングサービスなどを利用してキャリアプランの形成や転職活動に活かしていきましょう!
自己理解をもっと深めたいあなたへ
もし今、「自分の強みがわからない」「この先どう働けばいいか迷っている」なら、一人で悩まず、誰かと一緒に考えることも立派な選択肢です。
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受講料(税込) | ・キャリアデザイン:437,800円 ・キャリア実現:767,800円 ・年収UP/入社後活躍:1,133,000円 | ・キャリアデザイン:210,000円 ・転職サポート:280,000円 ・フルサポート:380,000円 | ・強み発見:77,000円 ・キャリアデザイン:220,000円 ・転職サポート:264,000円 ・安心転職サポート:407,000円 |
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