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「キャリアプランを考えてくださいと言われたけど、どう考えればいいのかわからない」
「やりたいことはないけど、このまま今の仕事を続けていても大丈夫なのか不安」
このように、将来のキャリアに対してモヤモヤしている20代の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、キャリアプランが思いつかない20代に多い5つの原因を整理したうえで、キャリアプランを考えるヒントになる具体的な方法を10個紹介します。
さらに、僕自身のキャリアプランを考えた体験談や、一人ではどうしても整理できないときの対処法までわかりやすく解説します。
この記事を書いている僕は、大学中退後に就職することなく、自分の理想の働き方を模索しながらキャリアを考えてきました。
最初から明確な答えがあったわけではありません。自己分析や情報収集を重ねながら、少しずつ自分なりの方向性を見つけてきました。
本記事を読んでいただければ、「キャリアプランが思いつかない」お悩みは解決され、あなたの考えに合った次の行動までが発見できるでしょう。
キャリアプランが思いつかない20代に多い5つの原因

キャリアプランが思いつかない20代は決して珍しくありません。多くの人が「将来どうなりたいのか分からない」と悩みながら働いています。
しかし、キャリアプランがないまま働き続けてしまうと、「何のために働いているんだろう…」と感じてしまい、モチベーションの低下につながることもあります。
そこでまずは、20代がキャリアプランを思いつかない主な原因を5つ紹介します。
- 自己分析が不足している
- 選択肢が少ない中で考えている
- 他人軸でキャリアを選ぼうとしている
- 失敗や後悔への不安が強く挑戦できない
- そもそもキャリアプランの考え方を知らない
自分がどの原因に当てはまるのかを知ることで、キャリアプランを考えるヒントが見えてくるはずです。
キャリアプランが思いつかない原因は人それぞれです。
中には複数の原因が重なっているケースもあるので、まずは自分の状況を整理しながら対策を考えていきましょう。
自己分析が不足している
20代のキャリアプランが思いつかない原因のひとつは、自己分析が不足していることです。
自己分析が不足している状態とは、「自分の価値観がわからない」「やりたいことがわからない」「好きなことがない」など、自分がどんなことに喜びややりがいを感じるのか整理できていない状態です。
このような状態では、「どんな仕事が向いているのか」「どんな仕事をしていると幸せを感じやすいのか」といったキャリアの方向性も見えてきません。
一方で、「自分は何を大切にしたいのか」「どんな仕事で力を発揮しやすいのか」が分かってくると、キャリアプランも考えやすくなります。
だからこそ、キャリアプランが思いつかないときはまず、「自己分析を深めること」を意識してみてください。
選択肢が少ない中で考えている
選択肢が少ない中でキャリアを考えてしまうことも、キャリアプランが思いつかない原因の一つです。
当然ですが、自分が知らない仕事や働き方はキャリアの選択肢に入りません。しかし、まだ知らない分野の中に、自分に合った働き方がある可能性もあります。
例えば、「働き方」を考えるときに「今の会社で働き続けるか」「転職するか」の2つだけで判断してしまう人も少なくありません。しかし実際には、「社内異動」「副業」「フリーランス」「独立」など、キャリアの選択肢は他にも多く存在します。
このように、選択肢が広がるほどキャリアの方向性も考えやすくなります。
だからこそ、キャリアプランが思いつかないときは、さまざまな働き方や職種、他の人のキャリアパターンを知り、視野を広げることが大切です。新しい選択肢を知ることで、「こんな働き方もあるのか」とキャリアの可能性が見えてくるはずです。
他人軸でキャリアを選ぼうとしている
自分軸ではなく、他人軸でキャリアを考えてしまうことも、キャリアプランが思いつかない原因の一つです。
他人軸とは、「親や周りの期待」「世間の評価」「給料や肩書き」など、他人の価値観を基準に仕事を選ぼうとしてしまう状態を指します。
例えば、小さい頃から「公務員になりなさい」「良い大学に入り大企業に就職することが幸せ」と言われ続けてきた人は、それ以外の選択肢を調べる機会が少なかったかもしれません。
もちろん、公務員や大企業で働くこと自体は素晴らしい選択肢です。しかし、それがあなたにとって最適なキャリアプランとは限りません。
もし、キャリアプランが思いつかないと悩んでいるのであれば、「自分はどんな働き方をしたいのか」「どんな人生を送りたいのか」といった自分主体の視点でキャリアを考えてみましょう。
失敗や後悔への不安が強く挑戦できない
キャリアプランを考えても思いつかないのは、失敗や後悔への不安が強く、新しい挑戦ができなくなってしまっているのも原因の一つです。
本当は新しいことに挑戦してみたいと思っていても、「もし失敗したらどうしよう」「失敗して周りに笑われたら嫌だ」といった不安が強いと、最初から選択肢を狭めてしまいます。
例えば、過去にテストの点数が悪くて怒られた経験や、間違いを指摘されて周囲に笑われた経験があると、「失敗してはいけない」という意識が強くなり、新しい挑戦を避けるようになってしまうこともあります。
しかし、人生に失敗はつきものです。漫画や映画の主人公も、必ず失敗や挫折を経験します。最初から最後まで成功し続ける物語より、失敗や挑戦を乗り越えて成長していく物語のほうが、心に残るのではないでしょうか。
どうしても失敗が怖いと感じる場合は、いきなり大きな挑戦をする必要はありません。まずは、興味のある分野を調べてみる、スキルを少し学んでみるなど、小さな行動から始めてみましょう。
そもそもキャリアプランの考え方を知らない
そもそもキャリアプランを考えるきっかけがなかった人は、考え方そのものが分からないこともありますよね。
「将来の職業を明確に決めなければいけない」「10年後までの人生設計を完璧に描かなければいけない」と思ってしまい、キャリアプランを難しく考えすぎている人も少なくありません。
しかしキャリアは、キャリアジャーニー(キャリアの旅)と呼ばれることもあります。人生という旅を豊かにするためのキャリアだと考えれば、最初から完璧な目的地を決める必要はありません。大まかな方向を決めて寄り道をすることも、キャリアの一つの形です。
また、一度決めたキャリアプランを必ずやり遂げなければならないわけでもありません。まずは今の時点での理想を言語化し、その方向に向かって行動してみることが大切です。
キャリアプランが思いつかない20代に試してほしい10の方法

「キャリアプランが思いつかない原因は何となくわかったけど、じゃあ何をすれば思いつくの?」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
ここからは、キャリアプランが思いつかないときに試してほしい具体的な対策方法を紹介します。
いきなり将来のキャリアプランを決めようとすると難しく感じてしまうため、まずは一歩手前の「自己理解を深めること」や「キャリアの選択肢を増やすこと」から始めてみましょう。
キャリアプランが思いつかないとき試してほしい10の方法
- 休日の理想の過ごし方を書き出す
- 今の生活や暮らしに対する不満や不便なことを10個書き出す
- 周りの20代のキャリアプラン例からロールモデルを探す
- 「絶対にやりたくない仕事や業務内容」を10個書き出す
- 市場価値診断ツールで自分に向いている職業をチェックする
- 転職サイトで求人を10件見て「いいな!」と思ったポイントをメモする
- MBTI診断で向いている仕事と紹介されていた職種の求人を見てみる
- 市場で求められているスキルをリサーチする
- 今の会社が明日なくなったら何をするかを考える
- 宝くじが当たったとして今の仕事を続けるかどうかを考える
意識してほしいのは、キャリアプランは一度で完成させるものではなく、行動しながら少しずつ形にしていくものです。まずは今の自分にとっての最適解を見つけるために、情報を集めたり自分の価値観を整理したりすることから始めてみましょう。
どれか一つでもいいのでぜひ試してみてください!
休日の理想の過ごし方を書き出す
まずは、休日の理想の過ごし方について考えてみましょう。
一つ条件をつけます。「お金と時間は無限にある」と仮定して、どんな休日を過ごしたいかを考えてみてください。ここで大切なのは、「毎週同じことをするとしたら何をしたいか」という視点で考えることです。
例えば、「海外旅行に行きたい」と思うことはあっても、毎週旅行に行きたい人は少ないかもしれません。それよりも、「毎週おいしいものを食べに外食する」くらいの方が理想の休日に近い人もいるでしょう。
逆に、「毎週旅行に行きたい!」と思うほど旅行が好きなのであれば、そのライフスタイルを実現できるキャリアプランも考えやすくなります。
もし毎週旅行をしたいのであれば、「土日休み」や「長期休暇が取りやすい」会社が向いているかもしれません。一方で、家でゆっくり過ごすことを大切にしたいのであれば、急な対応が多い営業職などは合わない可能性もあります。
このように、休日の過ごし方から逆算して考えることで、自分にとって理想の働き方が見えてきます。その働き方を実現するためのキャリアプランも考えやすくなるのです。
今の生活や暮らしに対する不満や不便なことを10個書き出す
今の生活や暮らしに対する不満や不便なことを10個書き出してみるのもおすすめです。「何を変えたいのか」が明確になることで、キャリアの方向性が見えてきます。
「通勤時間が長くて疲れる」「もっと広い家に住みたい」など、今の生活の中で感じている不満を書き出してみましょう。不満の裏返しに理想は隠れています。「理想の暮らしが叶えられる働き方」を教えてくれる重要なヒントでもあります。
例えば、通勤時間が長いのを対策するには、「会社の近くに引っ越す」「家から近い会社に転職する」「リモートワークを打診する」など選択肢が見えてきます。また、残業が多いことに不満があるのであれば「どうしたら残業を減らせるのか」を考えることがキャリアプランのヒントになるでしょう。
このように、今の生活の不満から逆算して考えることで、キャリアプランを考えるヒントにつながるのです。
周りの20代のキャリアプラン例からロールモデルを探す
同じ20代のキャリアプランの例を参考にし、そこから「いいな」と思えるロールモデルを見つけるのもおすすめです。
キャリアプランは、必ずしも0から自分一人で考える必要はありません。すでに誰かが描いている理想のキャリアを参考にしながら、自分なりのプランを作っていくことも大きなヒントになります。
例えば、学生時代の友人や同じ会社の同僚、先輩などにキャリアプランを聞いてみましょう。「なぜそのキャリアを選んだのか」「休日はどのように過ごしているのか」「仕事にどんな考え方で向き合っているのか」なども一緒に聞いてみるととても勉強になります。
また、ロールモデルは必ずしも一人である必要はありません。複数の人の良い部分を取り入れて、自分なりの理想のロールモデルを作ることもできます。
そして、「その人のようなキャリアを実現するには何が必要なのか」を考えることで、自分のキャリアプランのヒントが見えてくるはずです。
「絶対にやりたくない仕事や業務内容」を10個書き出す
キャリアプランを考えるヒントとして、「絶対にやりたくない仕事や業務内容」を書き出してみるのも効果的です。
なぜなら、「やりたいこと」は思いつかなくても、「やりたくないこと」なら思いつくという人は多く、そこからキャリアの方向性が見えてくることがあるからです。
例えば、以下のように書き出してみましょう。
- ノルマが厳しい仕事はやりたくない
- クレーム対応が多い営業スタイルはでは働きたくない
- 休日出勤がある会社では働きたくない
- 1日8時間同じことをするような単調的な仕事はやりたくない
- 出張が多く月の半分家に帰れないような仕事 など
このように書き出した仕事について、「なぜそれが嫌なのか」まで深掘りしていくと、自分が大切にしたい働き方が見えてきます。その結果、理想の働き方やキャリアプランを考えるヒントにもつながります
ちなみに上記は僕が「やりたくないこと」「やりたくないこと」を整理していった結果です。そして、「ブログで誰かの理想の働き方を考えるヒントを発信すること」が自分にとっての理想の働き方だと気づき、今はブログ運営に取り組んでいます。
市場価値診断ツールで自分に向いている職業をチェックする
キャリアプランが思いつかないときは、市場価値診断ツールを使って自分に向いている職業をチェックしてみるのも一つの方法です。客観的視点を取り入れることで自分一人では気づけなかった強みや適性を客観的に知ることができます。
例えば、「自分には特別なスキルがない」「自信を持って強みと言えるものがない」と感じている人も多いのではないでしょうか。診断ツールを活用することで、自分の性格や価値観、得意なことなどを分析し、向いている職種や働き方のヒントを知ることができます。
実際に僕も、「アイデアを出すのが得意かもしれない」という仮説をなんとなく持っていました。しかし、診断ツールで「アイデアを形にすることが向いている」と結果が出たことで、その仮説に自信を持てるようになりました。
もちろん、診断結果がすべて正しいとは限りませんが、ただし、「自分の可能性に気づくきっかけ」や「仮説に自信を持つきっかけ」にはなります。
キャリアプランが思いつかないときは、診断ツールを活用して自分の適性や市場価値を客観的に知ることから始めてみるのもおすすめです。
転職サイトで求人を10件見て「いいな!」と思ったポイントをメモする
実際の求人を見てみることがキャリアプランを考えるヒントになることもあります。気になる求人を見つけたら、「どのポイントに魅力を感じたのか」をメモしてみましょう。
転職サイトは無料で求人を確認できるだけでなく、「注目キーワード」や「年収ランキング」などの特集が掲載されていることもあり、キャリアのヒントが多く見つかる場所でもあります。
求人情報を見ると、次のような内容を知ることができます。
- 業務内容
- 求める人物像
- サポート体制
- 選べるキャリアパス
- 待遇・福利厚生 など
こうした情報を見ながら、「この業務はどんなことをするのだろう?」と疑問に思ったことがあれば詳しく調べてみる。調べていくうちに、新しい職種や働き方を知ることができ、キャリアプランの選択肢も少しずつ広がっていきます。
MBTI診断で向いている仕事と紹介されていた職種の求人を見てみる
キャリアプランが思いつかないとき、MBTI診断などの自己分析ツールで紹介されている「向いている仕事」の求人を見てみるのも一つの方法です。
診断結果がすべて当たっている必要はありません。大切なのは、キャリアを考えるきっかけとして活用することです。
例えば、性格診断ツールとして有名な「16Personalities」で「討論者(ENTP)」と診断された場合、「戦略的計画立案」「問題解決」「新しいアイデアの創出」に関する職務に向いていると紹介されています。
そこで、これらの強みを活かせる仕事をChatGPTに聞いてみたところ、
- マーケティング職
- 経営企画・事業企画
- コンサルタント
といった職種が候補として挙がりました。
たとえ今までマーケティング職を考えたことがなかったとしても、「向いている仕事」と知ることで「どんな仕事なのだろう?」と求人を調べてみようと思えるかもしれません。
市場で求められているスキルをリサーチする
キャリアプランを考えるヒントとして、市場で求められているスキルをリサーチしてみることもおすすめです。
なぜなら、どれだけ「やりたいこと」があっても、企業や社会から求められていなければ仕事として成立しにくいからです。
例えば、転職サイトや求人情報を見ると、「歓迎スキル」や「求める経験」として特定のスキルが何度も出てくることがあります。Webマーケティング職であれば「データ分析」「SEO」「広告運用」、エンジニア職であれば「プログラミング言語」や「マネジメント経験」などです。
そこから、「広告運用ってどんなスキルが必要なのだろう?」と疑問に思ったら、まずは少し詳しく調べてみましょう。
その上で、「自分が興味を持てそうなスキルはどれか」「これから身につけたいスキルは何か」を考えることで、キャリアプランの方向性も少しずつ見えてくるでしょう。
今の会社が明日なくなったら何をするかを考える
キャリアプランが思いつかないときは、「今の会社が明日なくなったら何をするか」を想像してみるのもおすすめです。
なぜなら、私たちは普段「今の仕事を続ける前提」でキャリアを考えてしまうことが多く、本当にやりたいことや他の選択肢に気づきにくいからです。
しかし実際には、この時代、会社が突然リストラを行ったり、倒産したりする可能性もゼロではありません。もし明日仕事を失ったとしたら、「次は何をするだろう?」と考えることで、自分が本当にやりたい仕事や興味のある分野が見えてくることがあります。
例えば、
- 別の会社へ転職する
- スキルを身につけて別の職種に挑戦する
- 副業を本業にする
- フリーランスとして働く
など、さまざまな選択肢が浮かんでくるかもしれません。
「もし今の仕事がなくなったら」という前提で考えることで、これまで当たり前だと思っていた働き方を見直すきっかけになります。
宝くじが当たったとして今の仕事を続けるかどうかを考える
仕事がなくなるケースと少し似ていますが、「宝くじが当たってお金がたくさんある状態」を想像して、今の仕事を続けるかどうかを考えてみるのもキャリアプランのヒントになります。
なぜなら、多くの人は生活費を稼ぐために仕事を選んでいるため、お金の制約を外して考えることで「本当にやりたいこと」や「自分が大切にしたい価値観」が見えてくることがあるからです。
例えば、宝くじが当たっても「今の仕事を続けたい」と思うのであれば、その仕事はあなたにとってやりがいや楽しさを感じられる仕事なのかもしれません。
一方で、「今の仕事は辞めて別のことをしたい」と思うのであれば、「本当は他にやりたいことがある」「生活のために仕方なく今の仕事をしている」といった可能性にも気づくことができます。
お金のためだけに働くのではなく、「お金以外の目的でも続けられる仕事は何か」を考え、その働き方に近づくための準備を今から始めておくことが大切です。
【体験談】大学中退&正社員経験ゼロの僕のキャリアプランの考え方

僕は大学生の頃周りが就職活動をする中で、すでに就職せずに30歳までは自分の事業に挑戦するキャリアプランを立てていました。
確かに、就職して社会人としてのキャリアを積むことも、一つの選択肢だとは思っていたのですが、「一度就職をしてしまうと満足してしまいそう」というのと「30歳まではおそらく独身で守るものがないだろう」という人生設計から出した結論です。
おそらく、僕よりも安定した収入があって、素晴らしいキャリアを築いている人でも、人生全体を見れば意外と幸せを感じられていないなんて人もいると思います。
仕事は辛いことをしたときの対価ではありません。あなたの大切な時間を使ってよりよい人生にする武器なのです。
正社員経験ゼロで大学中退の僕が考えるキャリアプラン
- 30歳までと期限を決めて個人で稼げるようにチャレンジ
- スキルや知識を自己成長メインに考える
- ブログが主軸でやりたい仕事があったら正社員もアリ
理想の暮らしをイメージした結果30歳までは個人事業にチャレンジ
キャリアプランを立てる上で一番重要なのが、理想の暮らしをイメージし人生の軸を決めることです。人生の軸とは、あなたが今後の人生を生きていく上で「何を最優先にしたいか」を決めること。
例えば、家族との時間なのか、自分の趣味の時間なのか、お金持ちになってちやほやされたい気持ちなのか、なんでもいいです。
僕の場合は、大切な人と過ごす時間を最優先にした働き方が理想形だったので、ブログをやりつつ在宅で営業代行のお仕事もしたりと、時間に融通の聞く仕事をしています。
人生の軸を決めないことには、理想の働き方なんて見つかるわけがありませんので注意してくださいね!
やりたい仕事についてはとことんリサーチ&ブログでアウトプット
正直ブログを3年もやっていると、文章を書いていないと気持ち悪い暗い習慣になっているので、ブログを辞めることはないのですが、他にもやりたい仕事が出てきた場合は、挑戦しようと思っています。
お金の勉強を多少している人ならわかると思うのですが、収入の柱は複数持っている方が、人生としては安定するので、僕の場合はブログが一つ、アルバイトが一つと、個人営業の仕事が一つのようになっているのです。
正社員の人は、正社員が一つの収入の柱になっていると思うのですが、そこでの収入を増やす、すなわち柱を太くする考えもいいのですが、副業を始めてみたり、資産運用の勉強をすることで収入の柱の数を増やす考えも大切。
もし今給料が低くて悩んでいる場合、今の頑張りが収入の柱を作っている作業なのかどうかを考えてみるといいかもしれません。
20代は量!必要なスキルや知識、自己成長メインに行動する
何も考えずにアルバイトをするのではなく、スキルを身に付けられるかどうか、そこで仕事をする経験が将来個人事業に役立つかどうかを考えて仕事選びをしていました。
時間に融通が利きやすい仕事を選んで、空き時間で金融系の資格を取ってみたり、UdemyでIT学習をしてみたり、自分が成長できると思うことにはとことん自己投資をしてきました。
その中でもテレアポの経験は僕にとって大きく、営業力や話し方、質問力などビジネスとして必要なスキルや知識が身につくだけでなく、人数も多かったので、人脈形成にも大変役立ちました。
一生プレイヤーでいるのは大変だと感じたので、今は無理のない程度に個人営業をやるのみですが、人の話を聞いたりするのに、テレアポの経験が役立つときがあります。
キャリアプランが思いつかないまま働く3つのリスクと注意点

就活生のとき、周りが内定を獲得していく中で、自分もなんとかしないとと、「なんとなく」キャリアプランを考えた人もいるのではないでしょうか。
しかし、なんとなく考えたキャリアプランをそのままにしていると、思わぬ落とし穴に落ちてしまうことがあります。
例えば以下。
キャリアプランが思いつかないまま働く3つのリスクと注意点
- 30代になってから市場価値を高めることができていないことに気づく
- 目先の利益で考えて結果的に損をしてしまう
- 隣の芝は青く見えることを理解しておく
30代になってから市場価値を高めることができていないことに気づく
なんとなくキャリアプランを立てたときにありがちなのが「市場価値の見誤り」です。
あなたが今働いている企業で身につけたスキルや知識が、他の会社では全く価値のないスキルや知識であることがあります。
たしかに社内では評価され、昇給や昇進にはつながるかもしれませんが、仮に30代になってから転職を考えたとき、市場価値が低いままだと、転職先を選びづらくなるリスクもあるのです。
絶対に、その企業や業界から他へ異動することはないと確信しているならいいですが、念には念をで市場価値について考えておく必要があります。
目先の利益で考えて結果的に損をしてしまう
なんとなく立てたキャリアプランの落とし穴、二つ目は「ワークライフバランスの崩壊に気づけていない」ことです。
自分の周りの当たり前が伝染してしまうがために、本当はもっと理想とする暮らしがあるのにもかかわらず、気づけていない社会人の方が多すぎます。
残業を月30時間以上当たり前にこなしてきた人からすると、転職で月20時間になるなら、残業は少なくなると感じますよね。しかしちゃんと探せば月5時間未満の会社へ転職できるかもしれません。
しかし、働く意味を考えていないと、「残業が少し減る = 今よりいい会社」と決めつけて転職をして、結果ボーナスが下がり年収も下がって、副業に時間を奪われて体を壊してしまったなんてことがあるのです。
これでは本末転倒です。レールに捉われず、ワークライフバランスを考える必要があります。
隣の芝は青く見えることを理解しておく
転職活動をしているのがバレると、社内の人間関係がぎくしゃくするからという理由で、本当は転職を考えたいのになかなか踏み出せていない人もいるのではないでしょうか?
そんなあなたに伝えたいのは、今の会社の人と仲良しこよしをするためにその会社に入ったのでしょうか?
別に、転職活動をしながら会社に通うのがつらいのならば、いっそのこと退職してしまってから転職活動をすればいいのです。
もしくは、スカウト型の転職支援サービスなら、企業側からあなたへアプローチしてくれるため、世の中にはどんな企業があるのかを知るのにとても便利です。
正直20代で転職活動を始めるのはノーリスクです!その理由を以下の記事でまとめているので合わせて読んでみてください!
どうしても一人でキャリアプランが思いつかないならコーチをつける選択肢も

どうしても一人でキャリアプランが思いつかない場合は、「コーチをつける」という選択肢もあります。
キャリアプランは自分の人生に関わる重要なテーマだからこそ、一人で考え続けてしまいがちです。しかし、自分の価値観や強みを客観的に整理することは意外と難しく、考えれば考えるほど迷ってしまう人も少なくありません。
そんなときは、第三者の視点を取り入れてみることで、新しい気づきが得られることもあります。実際に筋トレやスポーツでも、コーチをつけることで目標達成のスピードが上がることがありますよね。
キャリアについても同じように、コーチのサポートを受けながらキャリアプランを整理していく方法があります。ここでは、キャリアにコーチをつけるという考え方について紹介していきます。
筋トレやスポーツと一緒で目的達成のためにはコーチが必要
筋トレやダイエット、スポーツなどで、目的達成のためにはパーソナルでコーチをつけたりするのと同じで、キャリアの目的のために「コーチ」をつける選択肢があります。
自分一人だけで目標を決めて行動し続けることが意外と難しいからです。筋トレやダイエットでも、自己流で始めると「何をすればいいのかわからない」「続かない」といった悩みが出てくることがあります。
パーソナルトレーナーをつけると、現在の体の状態や目標に合わせてトレーニングメニューを作ってくれたり、正しいフォームを教えてくれたりします。その結果、遠回りせず効率的に目標に近づくことができます。
キャリアプランも同じで、「自分にはどんな強みがあるのか」「どんな働き方が向いているのか」を一人で整理するのが難しい場合があります。そんなときは、第三者の視点を取り入れることで新しい気づきが生まれることもあります。
キャリアにコーチをつけるとはどういうことなのか?
キャリアにコーチをつける方法の一つに、「キャリアコーチング」というサービスを利用するという選択肢があります。
「コーチング」と聞くと、少し怪しい、胡散臭いと感じる人もいるかもしれません。しかし実際にやっていることは、筋トレやスポーツのコーチとそれほど変わりません。
筋トレのコーチが「理想の体」を目指すサポートをしてくれるように、キャリアコーチングではあなたの目的や価値観に合わせて「キャリアプラン」を整理するサポートをしてくれます。
キャリアコーチングでできること
- 自分の強みや価値観の整理
- 将来のキャリアプランの言語化
- 目標達成のための行動計画づくり
- 行動を継続するための習慣づくり
どうしても一人ではキャリアプランが思いつかない、あるいは思いついても行動する自信がない。そんなときに検討してみたい選択肢の一つといえるでしょう。
コーチに相談できるおすすめのキャリアコーチング3選
【厳選】キャリアコーチングおすすめ3社
![]() キャリアセッション | ![]() ポジウィルキャリア | ![]() きづく。転職相談 | |
|---|---|---|---|
| ポイント | サブスク型! 各回の返金保証 | 20〜30代の相談実績No.1 迷ったらポジウィルが間違いなし! | 強み発見のお手軽プラン 転職市場に詳しいコーチ |
| 入会金(税込) | 0円 | 55,000円 | 33,000円 |
| 受講料(税込) | 月額15,000円 | 437,800円〜 | 77,000円〜 |
| セッション回数 | 1回~ | 週1回 | 2回〜 |
| セッション1回当たりの料金 | 15,000円 | 約47,200円~ | 38,500円〜 |
| 公式サイト |
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ここまで読んで、「具体的にキャリアコーチングってどんなサービスがあるの?」と気になっている方向けに、おすすめのキャリアコーチングサービスを3つ紹介します。
いきなり有料プランに申し込む必要はありません。多くのサービスでは無料相談や無料体験が用意されています。
必要性を感じたときにだけ、有料プランを検討すれば大丈夫です。実際に僕もいくつかのキャリアコーチングサービスで無料相談を受けましたが、強引に勧誘されたことは一度もありませんでした。
まずは「どんなサービスなのか」を知るためにも、気になるものがあれば無料相談から試してみるとよいでしょう。
まとめ:キャリアプランは20代からある程度決めておく必要があります!!

今回は、なんとなくではなく明確なキャリアプランの立て方を3ステップで紹介しました。
正直、VUCAの時代に、キャリアプランを立てずになんとなく働くのは雨具を持たずに登山に出掛けるくらい危険でしかありません。
この記事を最後まで読んでくれたあなたは、一度自分と向き合って「キャリアプラン」を立てる時間を作ってみてください。
結果、今のまま走り続けるのもよし、転職するもよし、副業を始めてみるのもよし、すべて正解ですが、「なんとなく」今のまま働く人が減ってくれたらうれしいです。













